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社説
  平成17年6月5日号
 

神社本庁定例評議員会
神宮式年遷宮の国民周知を
大麻減体歯止めにモデル支部

開会式であいさつする久邇邦昭神社本庁統理。右隣は北白川道久神宮大宮司

=5月18日、東京・渋谷区の神社本庁大講堂

 

 

 平成十七年神社本庁(久邇邦昭統理、矢田部正巳総長)定例評議員会(議長=岩下忠佳熊本県神社庁長、副議長=高井浄御群馬県神社庁長)が五月十八日から二十日までの三日間、東京・渋谷の神社本庁大講堂で開催された。神宮はじめ各都道府県から選出された評議員百四十八人(定数百六十八人)が出席し、一般会計歳入歳出予算案など全十二の議案を審議し、原案を全会一致で可決した。予算は五十一億千四十万円で前年比二千八百四十八万円増。金長広典高松八幡宮宮司(山口県)から「(本年スタートの)式年遷宮の全国報道に向け対策を」との指摘を受け、矢田部総長は「国民への周知を図る」と約した。

 十八日、評議員会第一日、開会のあいさつで久邇統理は、式年遷宮に向け式年遷宮造営庁(一月)、式年遷宮委員会(四月)、式年遷宮奉賛会設立準備室(四月)等の各機関が設置され準備が整ったとし、「神宮当局と連繋し国民挙げての奉賛活動を展開していきたい」と述べた。また、内外情勢が厳しい中、「健全国家形成のため伝統的価値観、道徳意識を高めることが肝要だ」とあいさつした。
 来賓の北白川道久神宮大宮司は、神社本庁が式年遷宮の広報本部を設置し活動していることを高く評価して一層の支援を求め、減体傾向が続く神宮大麻頒布について「一千万家庭神宮大麻奉斎運動」に努力する神社本庁に深謝した。
 議事に入り、矢田部総長は、神宮大麻減体に関し「都市部を主とした『モデル支部』指定で対策を講じる」と述べ、式年遷宮を「国家の重儀」と位置づけ「真姿顕現に向け努力する」と決意を表明した。皇室典範改正については「『皇室典範に関する有識者会議』で慎重な論議がなされるよう働き掛け、歴史伝統に基づく理解の啓発に努め、動静を注視する」と女性天皇容認論を牽制した。
・・・

 

 

築地本願寺・親鸞聖人降誕会
正信偈を読誦し祝う


降誕会に花を添えた楽友会コーラス=5月21日、東京・中央区の築地本願寺

 

 第八百三十二回の親鸞聖人降誕会が五月二十一日、東京・築地本願寺(浄土真宗本願寺派本願寺築地別院、武野以徳輪番)で執り行われた。降誕会は親鸞聖人の誕生日(旧暦の四月一日)で武野輪番を導師とする祝賀法要を中心に降誕会布教大会、降誕会記念講演、楽友会コーラス、献納楽、献茶式、花盆展、書道展、祝賀会など多彩な催し物が繰り広げられ降誕会を彩った。都内をはじめ千葉県、神奈川県など近県の門徒や一般参詣者延べ約七百人が参集、境内は終日祝賀ムード一色となった。
 五月晴れの陽光に照らされた境内に大小の仏旗がはためく。およそ五百人が心静かに祝賀法要開始を待つ。行事鐘が本堂に響きわたる。諸僧が入堂すると雅楽の調べのなか武野輪番が入堂、祖師に焼香して登礼盤に動く。内陣の散華頭、結衆が復席すると打磬へ。頌讃の次に再び打磬。澄んだ一音が心地よく耳に残る。導師、讃嘆衆に合わせ全員で『正信偈』を読誦する。「帰命無量寿如来 南無不可思議光…」。念仏讃歌の声が堂内に満ちる。法要は打磬、降礼盤、念仏唱和、回向句と続く。再び導師の降礼盤となり打磬二音で法要は僧俗一体のなかで厳修された。
 武野輪番があいさつに立ち「帰命無量寿如来…は南無阿弥陀仏を略した意味。いつも仏に抱かれ浄土に帰っていく。仏の慈悲を細かく分かるように教えている。今日あるままに慈悲のなかに目覚めさせられ救われ生かされて行く安心の身となる」と浄土真宗の核心を述べた。また『歎異抄』から「もろもろの正教は本願を信じ念仏を申さば仏に成る」(第十二条「不足言の義・学問と本願」)を引用し「南無阿弥陀仏の他は何もいらない。安心の身と変わる南無阿弥陀仏だ。八百三十二年たった今も親鸞聖人が導いてくれる」と降誕の日にふさわしい言葉を贈った。・・・

 

<2面>

  • 故教皇へ「福者」手続き
    死後5年の待機期間を免除

  • ロシア正教会
    性問題の渦中に
    抑圧で性病のまん延招く?

<3面>

  • 小松市多太神社
    半世紀ぶりの兜回向祭
    遊行上人が実盛を供養

  • 「愛・地球博」で祈りのイベント
    内外宗教者が「聖なる水」を一つに

 

<4面>

  • (全面広告)

<5面>

 

  • 伊勢神宮勾玉会
    障害者を神宮参拝に招待
    神々との触れ合いに喜びの声

  • 心定和尚講演「自覚と行仏」
    「解脱は朝日を浴びる気持ち」

  • 国際佛光会

<6面>

  • 連載・神道つれづれ
    「倭姫命世紀」の伝承

クョスコニョ    [1] 
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