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社説
  平成17年7月20日号
 

人権侵害救済法の実現に動く
第96回曹洞宗通常宗議会
「実効性ある法律が必要」

開会式であいさつする宮崎奕保曹洞宗管長
=6月27日、東京・港区、曹洞宗檀信徒会館

 

 

 「まごころに生きる」を政策理念とする曹洞宗(宮崎奕保管長、有田惠宗宗務総長)で第九十六回通常宗議会(佐藤良彦議長、黒柳祖道副議長。定数七十二人、出席数七十人、病欠二人)が六月二十七日より三十日まで東京・港区の檀信徒会館で開催された。上程された平成十七年度の一般会計歳入歳出補正予算案などの四議案、平成十六年度一般会計歳入歳出決算など十六の「承認を求める件」は原案通り全会一致で可決した。有田宗務総長は演説のなかで人権侵害が後を絶たず現行の人権擁護委員制度では救済には機能しないとした上で「実効性ある法律が必要」との認識に立ち人権侵害救済法(仮称)の早期制定に向け宗門が先頭に立って取り組むよう呼びかけた。人権侵害救済法は人権擁護法案(自民党政務調査会で立案作業中)の対案として部落解放同盟が練り上げ野党に働きかけている法案。

 会議に先立ち開会式で宮崎管長は、仏祖諷経に続き教示で日中関係の齟齬を憂い「友好こそ東アジアの安定と世界平和に欠かせない」と述べた。百五歳という高齢にもかかわらずかくしゃくとした口調で各議員を激励した。議員二十年を超える永年勤続者の有田氏、加藤俊雄氏、國安格典氏、檀上尚道氏の四氏が管長から表彰された。・・・

 

 

浅草ほおずき市賑わう
四万六千日分の功徳求め


夜もにぎわう浅草寺のほおずき市=7月9日

 

 七月九、十の二日間、東京・浅草の浅草寺は恒例のほおずき市でにぎわった。境内は二百五十店の「ほおずき屋」とその他の売店で埋まり、威勢のいい売り声が夜遅くまで飛び交っていた。
 聖観世音菩薩を本尊とする浅草寺。観音の功徳日の中で日数の一番多いのが七月十日で、この日にお参りすると四万六千日(しまんろくせんにち)分に相当するといわれている。もともと観音には毎月十八日の縁日があり、このほかに室町時代の末ごろから欲日(よくび)という功徳日が設けられ、その日が「千日詣(もうで)」となった。
 四万六千日という数については諸説がある。白米一升分が四万六千粒、四六時(一日)の千日分、石橋山の合戦に敗れた源頼朝が浅草寺境内に陣したのが七月十日で、その軍勢が四万六千騎あった――など。四万六千日は百二十六年なので、寿命の限界ともいえる。要するに一生分の功徳があるということだろう。
 店で売られる千成りほおずきは、この二日間を目指して、春先から江戸川の鹿骨(ししぼね)町で栽培される。・・・

 

<2面>

  • ビリー・グラハム師が最後の説教
    ニューヨークで延べ23万人が参加

  • 同時爆破テロを非難
    世界の教会指導者ら

<3面>

  • バチカンと中国が合意
    上海補佐司教任命で

  • 本紙講演会
    松濤弘道師が熱弁振るう

<4・5面>

  • 京都のお盆と六道珍皇寺
    祖霊を迎える「お精霊さん」

<6面>

 

  • 新連載・民俗経済学への招待
    上武大学教授・日本民俗経済学会理事長
    菅野英機

     
  • 湘南ひらつか七夕まつり
    趣向を凝らした竹飾り競う

<7面>

  • 武道は精神性を向上させる
    「武道の効用」めぐり国際シンポ

  • 良忠上人開山忌法要
    高徳を偲び400人が焼香
    鎌倉・光明寺

<8面>

  • 人・隅田川市民交流実行委員会会長 島正之さん
    蛇口の向こうに森がある
クョスコニョ    [1] 
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