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  10月20号[天地]
    秋の楽しみの一つは菊。各地で菊の品評会や菊人形が開かれる。今は一年中見られるが、本来は秋から冬にかけての花。霜が降り、花の種類が少なくなる中で、珍重されてきた。菊は桜とともに日本を代表する花と思われているが、もともと日本列島に自生していたものではなく、奈良時代の初めに中国からやってきた。そのため、万葉集には多くの植物が登場するが、菊を題材にしたのは一首もない。平安時代には皇室を中心とした宮廷園芸として楽しまれ、江戸時代になって庶民の間に広まった▼菊花が皇室の紋章として使われるようになったのは、鎌倉時代に後鳥羽上皇がこの文様を愛好したのが始まり。もっとも、菊花文様を下賜することもあり、貴族や大名の間でも使う者が多かったという。菊花が皇室の紋章と定められたのは明治元年の太政官布告による。さらに明治六年には、菊花紋を皇室以外が使うのを禁止している▼淡路島の国立明石海峡公園には建築家の安藤忠彦さんが設計した百段苑がある。関西国際空港の埋め立てのため土砂を削り取った跡地で、二〇〇〇年に開かれた淡路花博で造られた。瀬戸内海に面した山の斜面に百の花壇が階段状に連なり、世界のキク科の草花が百種、次々に花を咲かせる▼食用としては菊の花のおすましや葉のてんぷらがあるが、イモを食べるヤーコンもキク科。天地子の菜園では今年、台風のためズッキーニは全滅したが、土の下のヤーコンは大丈夫だった。秋に収穫してサラダにすると、洋ナシのような味と食感が楽しめる。
クョスコニョ    [1] 
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