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  11月5号[天地]
   米国で子育てをした友人が児童虐待の疑いを掛けられたことがあった。幼児のお尻に青いあざがあるのを、虐待のためと思われたからだ。日本人なら知っている黄色人種特有の蒙古斑(もうこはん)だが、米国人の幼児にはない。ヨーロッパでは、西アジアが源流のハンガリー人にもあるという。両親のどちらもモンゴロイドでない場合でも、人種が違う人同士の結婚であれば、生まれた子供には蒙古斑が出るとの説もある▼遺伝子人類学に「イヴ仮説」というのがある。遺伝子を調べることで、現代人のルーツを探っている米国・カリフォルニア大学のグループが、ミトコンドリアに注目して調べたところアフリカに住んでいた一人の女性にたどり着き、その女性のことを「ミトコンドリア・イヴ」と名付けたことから来ている。人類の起源を研究している人たちの間で注目されているという。ミトコンドリアは女性にしか遺伝しないため女性のルーツをたどることができる。だから、一人のアダムがいたかどうかは分からない▼その説を発展させると、アフリカに単一起源を持つ人類は、インドシナから中央アジアに歩みを進めモンゴロイドとなった。さらに、陸続きのベーリング海峡を渡ってアメリカに定着して先住民となり、南アメリカに至ってインディオとなった。かくして、モンゴロイドは世界的な版図を持つようになる。その特質は自然と共生し、争いを好まず、家族を愛する。そんなモンゴロイドのネットワークができたら世界は平和になるのに……と考えながらいい気持ちでうとうとしていると、妻に浴室の戸を開けられた。
クョスコニョ    [1] 
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