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  平成17年2月5号[天地]
   元香川大学助教授の酒井直之さんは昨年、JICA(国際協力機構)シニアボランティアで赴任したネパールで「ナマステ体操」なるものを考案した。保健体育の指導を求められた酒井さんは、当初、日本のラジオ体操の音楽をネパールの楽器で演奏し、小中学校の教師たちを集めて教えた。ところが、体の動きがどうも徒手体操には合わない。そこで、ネパール人に合った体の動きで国民体操を作ろうと考えた▼前半はヨーガの動きから四分三十秒の体操を、後半はネパールダンスの動きから三分の体操を考案し、間に三十秒のフリーダンスを入れ、最後は日本の新体道の動きで締めくくっていた。全部で九分で、ラジオ体操の第一と第二をやったのに近い▼正月に一時帰国した酒井さんから、若者のモデルを使ったDVDを見ながら仲間たちが教わったのだが、やっているうちに何となく優しい気持ちになるような体操だった。合掌しながらのナマステは、おはよう、こんにちは、さよなら、おやすみがこれ一つですむ。ナマステで始まりナマステで終わるので、ナマステ体操と名付けた。音楽は地元のナマステバンドが作曲・演奏している▼それぞれの民族には暮らしの中から作られた動作の型があるのだろう。日本人なら正座がその一つ。畳の上で正座をすると、それだけで気分がすっきりしたりする。いすに腰掛けるのも尻を後ろに引いて背筋を伸ばすと、それだけで頭の回転が良くなるように感じる。伝統的な型から入る教育を見直す必要がありそうだ。
クョスコニョ    [1] 
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