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  平成20年6月20日号社説
つながるいのち  「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞を受賞したことでにわかに注目を集め、今年二月から四月までの二カ月で四十万部を超えるベストセラーになった『納棺夫日記』の著者、青木新門さんの講演を、山梨県富士吉田市の如来寺で聞いた。同書に書かれた...
  平成20年6月5日号社説
都市化と宗教問う村上作品  村上春樹氏の新作『1Q84』(上下)が既に七十七万部(六月三日)を超え、ミリオンセラーは確実と見られている。読後感から言えば、物語は完結しておらず、上下ではなくBOOK1・2となっているので、続編があるように思える。文芸評論...
  平成20年5月20日号社説
今を大切に生きる  法然上人八百年大御忌を平成二十三年に控え、NHK教育テレビの「こころの時代」で広島大学大学院教授の町田宗鳳さんによる「法然を語る」が四月十九日に始まった。月一回で一年間続けられる。法然は悲惨な時代に生まれた日本仏教の革命家、と高く評...
   平成20年5月5日号社説
昭和天皇が遺されたもの  四月二十九日の「昭和の日」には各地で昭和天皇を顕彰する催しが開かれた。作家の出雲井晶さんは「昭和天皇様はご生涯、淡々と『日本神話の心』を行じられたお方」と語る。古来からの日本民族の生き方が昭和天皇に反映されているという。まさに...
  平成20年4月20日号社説
天皇、皇后両陛下ご成婚50年  天皇、皇后両陛下は十日、ご成婚から五十年の金婚式を迎えられた。心からお祝い申し上げたい。この間、両陛下は、日本社会や国民の生き方が大きく変わる中で、新しい時代における皇室のあり方を目指され、「国民と共にある皇室」を実現して...
   平成20年4月5日号社説
纏向遺跡のロマン  吉永小百合が主演した映画「まぼろしの邪馬台国」は、邪馬台国が佐賀にあったとする在野の研究者、宮崎康平の説に基づくもので九州説の一つ。それに対して最近、畿内説を元気づけているのが、奈良・纏向(まきむく)遺跡の発掘だ。年輪年代学の発達で...
   平成20年3月20日号社説
光に出合い、光となる  アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」の原作、青木新門著『納棺夫日記』(文春文庫)は、半分は著者の宗教論である。その結論は「神仏は光明である」というもの。映画の舞台は山形だが、原作の舞台は真宗王国の富山。親鸞は「仏は不可思議光...
  平成20年2月20日号社説
地域経済への投資を  底の見えない不況で職を失う人が急増している。その一方、地方の中小企業や農林水産業、介護施設など、これまで必要性がありながら人が集まらない、後継者がいない分野に就労の目が向いている。ピンチをチャンスに変える発想で今こそ地域に投資し、...
  平成20年2月5日号社説
エコノミストの懺悔  小渕内閣で経済戦略会議の議長代理を務め、規制緩和や市場開放など構造改革の急先鋒だったエコノミストの中谷巌さんは、近著の『資本主義はなぜ崩壊したのか』を「自戒の念を込めた『懺悔の書』」として書いた、という。「『改革』は必要だが、その...
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