総計: 1052833  今日: 208  昨日: 337       Home Search SiteMap E-Mail
The Religion News
最新号案内
社説
天地
宗教新聞社講演会
お申し込み
宗教新聞に期待します
訂正記事
 平成26年案内 
 平成25年案内 
 平成24年案内 
 平成23年案内 
 平成22年案内 
 平成21年案内 
 平成20年案内 
 平成19年案内 
 平成18年案内 
 平成17年案内 
 平成16年案内 
 バックナンバ
社説
  平成22年12月20日号
   

世界連邦平和促進宗教者大会
自然に感謝し共に生きる
心つないで平和の実現を
大 阪

 

 

念法眞教の金剛寺で行われた世界連邦日本宗教委員会の大会=11月26日

 

 

 「世界連邦平和促進全国宗教者大阪大会」が十一月二十六日、大阪市鶴見区の念法眞教総本山・小倉山金剛寺で開かれ、仏教やキリスト教など各派の代表者らが一堂に会して祈るとともに、「生命(いのち)の多様性を考える」をテーマに講演とパネルディスカッションが行われた。世界連邦日本宗教委員会の主催で、今回が第三十二回。

 同委員会は昭和四十二年(一九六七)、神道、仏教、キリスト教、教派神道、新宗教の代表でつくる超宗派の平和運動体として発足。約百教団、百四十人が加盟し、世界の宗教者との対話や環境問題に取り組んでいる。この日は宗教者や信徒ら約六百人が集い、環境問題に向けた宗教者の役割などについて意見を交わした。
 午前中は、金剛寺の拝殿礼拝堂で「世界平和の祈り」を行い、各宗派の代表者が順番にそれぞれの形式で祝詞や読経、祈祷文などを捧げ、出席者も唱和。午後の開会式も「祈りの言葉」で始まり、全員が「神仏の限りない御恵みのもと、真の世界平和実現のためお役に立たせてください」と声を合わせた。
 開会挨拶では、同委員会会長の田中恆清・石清水八幡宮宮司(神社本庁総長)が次のように述べた。「私たちは一昨年の沖縄大会と昨年の神奈川大会で『信仰者と環境問題』をテーマに話し合った。信仰者とは宗教者という枠を超えたすべての人々であり、環境問題とは、自然に生かされているという、そのありがたさに今すぐ気付くこと。そして、その心が早く一つになることだ。生命を繋ぎ、時を繋ぎ、心を繋いで世界平和実現に努めたい」
 続いて、法隆寺“昭和の大修理”を手がけた宮大工・西岡常一棟梁の内弟子で、全国各地の寺院の再建・修復工事を行っている鵤(いかるが)工舎の小川三夫前舎主と、日本学術会議環境学委員会委員長などを務める東京農業大学の進士五十八名誉教授が基調講演。
 小川氏は「木のいのち 木のこころ」と題して、西岡棟梁から伝授された宮大工としての心構えなどを披瀝し
・・・・

「世界平和の祈り」で読経する仏教各派の代表者たち=金剛寺拝殿礼拝堂

 

以降は新聞をご覧ください

 

 

全日仏の理事会・評議員会・参与会
公益財団法人への移行など協議



公益法人移行問題などについて協議した全日本仏教会理事ら=12月1日、京都市の会場

 

 仏教各宗派でつくる財団法人・全日本仏教会(事務局・東京都港区)の第四回理事会と第三回評議員会・参与会が十二月一日、京都市内のホテルで開かれ、加盟各派の僧侶らが懸案の公益財団法人への移行などについて協議した。
 同件に伴う提出申請書類の承認を諮る議案では、まず同会のコンサルタントが専門の立場から主な申請書類の概要や定款内容について説明。法人の財務に関して、公益目的事業の全費用に占める割合が認定基準を満たしており、その他の事項でも問題ないことなどが報告された。
 新法人の定款は十一章四十条から成り、第二章「目的及び事業」では、「この法人は、仏陀の和の精神を基調とし、相互の緊密な連絡提携のもとに、全国の各種仏教運動に全一性と計画性をもたせ、真に時代に即応する活発な全一仏教運動の展開と仏教による国際文化の交流を促進し、もって、仏教文化の宣揚と世界平和の進展に寄与することを目的とする」とある。
 末尾の附則で理事や監事などの顔ぶれが未定になっているため、この部分については新年一月二十日に開かれる理事会・評議員会・参与会で決め、追加提出することになった。新法人への移行は決定事項だが、正式に認可を受けるまでは「どの程度、日数がかかるか分からない」(事務局)。
 この日は同会の有田恵宗理事長が議長となって、平成二十三年度の事業計画大綱案や予算案についても審議され、それぞれ理事会と評議員の全会一致で承認された。事業計画の中では、公益財団法人への移行について、「認定要件である公益事業の推進と不特定多数の方々の利益に供することができるよう認定への準備を進めてきた」と記している。
 さらに、平成十九年に完成した大蔵経テキストデータベース化にも言及。「同事業は、世界中の仏教研究者の利便に繋がり、研究者たちの多くの業績が、仏教文化の宣揚と世界平和に寄与する良き成果を生むこととなろう」と自負している。
 続いて総務、財務、社会人権、国際、広報文化の各部からの報告も行われ、社会人権部の取り組みとしては、朝鮮半島出身の旧民間徴用者などの遺骨返還事業推進に向け、来年二月に「人権問題連絡協議会」を京都で開設することを紹介。主旨の中で、「日本国内の
・・・

 

以降は新聞をご覧ください

 

<2面>

  • 司教を独自任命
    任命権教皇だけ、バチカン反発
    中国カトリック教会

  • 教皇のインタビュー本
    各国で売れ行き好調

 

<3面>

  • 土屋正道観智院住職に聞く
    現代人に念仏のある生活を
    真生主義の伝統と新展開

 

<4-5面>

  • 本紙講演会 ラビA.J.ヘシェルとハシディズム─“ユダヤ教の霊性”を語る
    手島佑郎 ギルボア研究所所長
    神は心で感じ共に生きるもの
    突き上げるものが人を動かす

<6面>

  • 東本願寺の御正忌報恩講
    日々懺悔の心を起こすべし

  • 新本尊入仏開眼大法要
    十方普く苦界を照らす
    高幡不動尊

<7面>

  • 新穀に感謝する新嘗祭
    懸税を懸け斎行
    伊勢山皇大神宮

  • 教育勅語を子供らに伝授
    「スロー数学」代表の西脇さん
    京 都

<8面>

  • 人・ミャンマー政府仏教会派遣僧 ウー・ケミンダ大僧正
    53年、日本に根本仏教の光を
クョスコニョ    [1] 
 前のテキスト: 最初の掲示物です。
 次のテキスト: 平成22年11月20日号
 特集
 社是
syaze1
syaze2
syaze3
rn1
space
 -宗教新聞社- The Religion News Copyright (C) 2004 All rights reserved.