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  平成22年11月20日号[天地]
   宇都宮での仏教徒会議の折、今年は日光の紅葉がやや遅れて今も見頃と聞き、JR宇都宮線に乗った。確かに、紅葉の名所、逍遥園のライトアップは十一月七日までの予定が十四日まで延長されていて、秋の日差しに輝く赤や黄色の紅葉を堪能した▼神橋の近くから帰りのバスに乗ろうとして、慈眼大師天海の銅像があるのに気付いた。徳川家康の宗教ブレーンとして活躍した天海は、百歳を超えて生き、秀忠・家光にも仕えて、幕府の宗教政策を方向づけた人物。徳川家は浄土宗だが、天海の影響で天台宗も大きな力を持つようになり、徳川家の菩提寺として芝の増上寺のほかに上野に東叡山寛永寺が建立された。上野は江戸城の鬼門に当たる▼家康が死後、山王神道により東照大権現として祀られることになったのも、天海の働きによる。吉田神道により家康を明神として祀ろうとした崇伝を天海は論破した。天海の勝利は日光の歴史からも当然だろう。日光山を開いたのは勝道上人で、神仏習合の山岳信仰である。その輪王寺に円仁が唐から持ち帰った「延年の舞」が伝わっていることからも、比叡山と日光の深いつながりがうかがえた▼宇都宮のB級グルメは、先の大戦で部隊が中国から持ち帰ったのがきっかけという餃子。JR宇都宮駅前には餃子像があるほどの力の入れようで、さすがにおいしかった。
クョスコニョ    [1] 
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