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社説
  平成24年7月20日号
   

全国氏子青年協議会第50回定期大会
地域の文化と子供を守ろう
宮城県松島町


 

 

鷹野尚志全国氏子青年協議会会長から表彰を受けた4人の氏青会員=7月15日、宮城県松島町の会場

 

 神社を中心に集まる青年組織である全国氏子青年協議会(氏青)の第五十回定期大会が七月十五日、東日本大震災からの復興が進む宮城県松島町で開催され、全国から六百人超の氏子青年が参加した。テーマは「未来に向ける和の心―宮城に集え“日本の力”美わしき郷土の復興を氏青の絆で」。一行は同日朝、志波彦神社と鹽竈神社に正式参拝し、午後、ホテル松島大観荘で定期総会、定期大会を開き、同夜は懇親会。翌十六日は解散後、それぞれ塩釜市の第六十五回「塩竃みなと祭」を楽しんだ。

 大会では最初に、素戔男尊のヤマタノオロチ退治を題材にした、加美町・薬莱神社の三輪流神楽(宮城県指定無形民俗文化財)が演じられた。宮城大会実行委員会の渡辺浩行委員長が開式の辞を述べ、神宮遥拝、国歌斉唱、教育勅語奉読、氏青綱領唱和に続き氏青物故者への黙祷では、とりわけ、過去三度にわたり周年大会に台臨を賜った故ェ仁親王殿下に哀悼の誠を捧げた。
 挨拶に立った鷹野尚志会長(京都府・石清水八幡宮青年会)は、東日本大震災の経験を基に支援体制の整備を推進しているとし、被災地宮城県での大会を機に氏青が「ふるさとの再生と前進する日本」に向けての取り組みを進めたいと語った。
 昨年度の活動では、全国氏青会員からの神宮遷宮に向けた一・五トンの新穀奉納や、一年延期して開かれた百二十人のちびっこ力士による靖国神社奉納・第七回全国鎮守の森こども相撲大会などを報告。今後の展望として、震災復興をはじめ来年の第六十二回神宮式年遷宮と氏青創立五十周年に向け、記念事業を展開するとし、「全国に鎮守の森あり、元気に満ち溢れた氏青あり、地域の伝統文化の継承と発展、子供たちを守る決意を新たに邁進しよう」と訴えた。
 来賓祝辞で田中恆清神社本庁総長は、昨年の大会が祇園祭前日の京都で開かれたことに触れ、祇園祭は貞観十一年(八六九)の陸奥大地震大津波のわずか十日後に、震災復興への祈念から始められた祭りであり、それから千百年後の本大会が大震災被災地で開かれたことの意義は大きい、と語った。また、神宮式年遷宮や青少年の健全育成に取り組んでいることを高く評価した。
 そして、六十六歳の若さで薨去された寛仁親王殿下について、
・・・

 

以降は新聞をご覧ください

第70回東京お盆祭り
浅草寺僧侶が法要


                   大法要を務める聖観音宗・金龍山浅草寺一山僧侶。中央は大堂師を務める清水谷孝尚貫主=7月3日、東京・銀座ブロッサム

 

 日本仏教鑽仰会(中山静麿理事長)主催の「東京お盆祭り」は今年で七十回目を迎え、七月三日東京・銀座ブロッサムの大ホールを会場に、聖観音宗・金龍山浅草寺の清水谷孝尚貫主を大導師として一山の僧侶が法要を務めた。
 式典は真妓美どり氏の司会で、中山斉理事が開会を告げたのち、浅草寺幼稚園園児らによる献灯・献花、そして園児三十人全員でお盆の歌を献げ、東京大谷声明学園の藤城尚師ほか二人が「三帰依文」を唱和した。中山理事長は「お盆は釈尊のお弟子の目連尊者が、餓鬼道に堕ちた母を救ったという故事から始まった仏教行事ですが、死ぬことは痛いこと何でもありません。意味を持つ死を迎えられるよう生きたいものです」と挨拶した。
 後援団体から公益財団法人全日本仏教会の岡崎幸孝事務総長と東京都仏教連合会の新倉典生事務局長が挨拶、岡崎事務総長は「お盆を通して、亡き方々からその願いを聴きとっていくことが大事」と、新倉事務局長は「人は先祖に見守られ、人とのつながりの中で生きている。お盆はあらゆるものに“おかげさまで”を教える行事です」と述べた。
 第二部では、浅草寺教化部執事の壬生真康師が「悼む」と題して法話。「悼む」の意味を解き起こしながら「亡くなった親しい方をご回向したいという葬祭の儀礼は洋の東西を問わず、人間としてせずにおれないものだ」と語った。
 また観世元雅の能楽作品『隅田川』に触れ、・・・

 

<2面>

  • バチカン、中国に強硬姿勢
    ハルビン司教破門、上海司教は逮捕

  • ブラジルは福音派増加
    カトリック減少明確に

 

 

<3面>

  • 平成24年みたままつり
    3万灯で英霊に感謝
    靖國神社

  • 江島神社末社・八坂神社で天王祭
    雄壮な海中神輿渡御を斎行

<4面>

  • 日本とスリランカの仏教をめぐって
    スリランカ大菩提会会長・パナガラ・ウパティッサ師に聞く
    釈迦の教えを守るスリランカ仏教
    日本の協力で根付いた幼児教育

<5面>

  • スリランカ巡礼の旅
    上座仏教の光り輝く島
    ジャーナリスト 池永達夫

<6面>

  • 復興願い塩竃みなと祭
    神輿2基が海上渡御

  • 映画「ソハの地下水道」
    アグニエシュカ・ホランド監督に聞く
    人は何によって成長するのか

<7面>

  • 在家仏教こころの会「夏のつどい」
    法華経という生き方学び合う
    静岡市

  • 韓国で北海道開拓殉難者を慰霊
    仏教者が日韓友好の30年
    曹洞宗薬王寺

<8面>

  • 映画・トガニ 幼き瞳の告発
    聴覚障害児を校長たちが性的虐待
クョスコニョ    [1] 
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