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社説
  平成24年11月5日号
 

神宮式年遷宮まで1年
内宮・外宮共に準備整う
国の平安祈る日本最大の祭り


 

 


新殿の建設が進む神宮内宮外宮の新殿

 

 

 二十年に一度の式年遷宮まで一年となった伊勢神宮では、内宮、外宮共に新しい本殿の建設が進み、御装束や神宝なども最高の技術者らの手により新調されている。来秋に予定されている遷宮祭では、深夜に斎行される遷御により、神儀を本殿から新殿にお遷しし、新宮で初めての大御饌が供進される。十月二十四、二十五の両日、神宮で実施された第三回マスコミ懇談会で、テレビや新聞など十七人のメディア関係者が式年遷宮の意義と内容を学んだ。

 二十四日、一行は外宮に正式参拝の後、今年九月に勾玉池のほとりに完成した式年遷宮記念せんぐう館を見学した。同館には外宮殿舎や外宮正殿側面、遷御の儀で本殿から新宮に向かう渡御の様子の模型や御装束・神宝、それらに使われる道具類などが展示され、式年遷宮の全容を目の当たりにすることができ、既に十五万人が来館している。
 その後、吉川竜美・神宮司庁広報課長が式年遷宮について次のように講義した。
 国の行事として皇大神宮(内宮)の正殿・東西宝殿、外幣殿を二十年に一度新造し、豊受大神宮(外宮)や別宮などもこれに準じ、東西二カ所の宮地に交互に遷座することは、律令の細則である延長五年(九二七)の「延喜式」に規定されている。古くは、神嘗祭由貴大御饌の日に斎行されるのが通例で、外宮遷宮は内宮遷宮の二年後であった。つまり、神嘗祭に遷宮が加わったのが式年遷宮である。いわば、大御神の衣食住を新たにし、大御光が照り輝くのを仰ぐ儀式である。なお延喜式には、住吉神社や香取・鹿島神宮などの遷宮も記されている。
 その後、室町時代からの戦乱により神嘗祭と遷宮の日が異なるようになり、安土・桃山時代に内宮と外宮の遷宮が同年に行われるようになり、江戸時代から明治五年の新暦採用により、今日の形となった。


 式年遷宮を発意したのは、神宮を恒久的な宮として整備した天武天皇で、次の持統天皇四年(六九〇)に内宮、同六年に外宮で初めて斎行された。古代最大の内乱である壬申の乱を経て天皇に即位し、斎王制度や熱田神宮の復興、神祇行政の充実などを図った天武天皇の宿願により、宮中の大嘗祭とともに創出されたのである。
 式年とは定められた年の意味で、
・・・

 

以降は新聞をご覧ください

平成24年度一燈園「秋の集い」で講演
山村ダスキン社長が「祈りの経営」
京都市



講演する山村輝治ダスキン社長=10月20日、京都市山科区の一燈園

 

 紅葉が色づき始めた京都市山科区の一燈園で十月二十日「秋の集い」が開かれた。
 西田多戈止当番は、西田天香がよく「この生活は」と言っていたことを取り上げ、個人の生活と同時に社会の生活を大事にして、そこから発生する経済の扱い方を大事にした、宗教と経済の不二一体が一燈園の特徴になっている、と挨拶した。
 その上で、ダスキン創業者の鈴木清一が若い頃、一燈園で暮らしていたこと、天香の教えから経済の真髄を掴み、托鉢者として家業に当たるよう指導されたのが、後のダスキン創業につながることなど紹介した。
 講演に移り、山村輝治ダスキン社長が「私の歩みと『祈りの生活』」と題して、次のように講演した。
 私は大阪に生まれ、学生時代は卓球に情熱を燃やし、高校では全国優勝を目指して練習に打ち込んだ。大阪体育大学で卓球の指導者を目指し、小学校教師をしている時、新設した卓球部の監督としてダスキンに入社した。大学時代にミスタードーナツでアルバイトをしてしたが、ダスキンの経営とは知らず、どんな会社かも分からずに入社した。
 卓球の指導はコーチがすることになり、私は会社の基本である営業から始めた。それまで人に頭を下げたことはなく、半年間、一件も契約が取れなかった。先輩から、客を選んではいけないと言われ、どんな人にも営業して契約が取れるようになった。初めての客には、ほかの会社の製品も同じだが、君が来るから決めたと言われ、売るのは商品と自分だったことに気づいた。以後、お客のためを心掛け、二年後にはトップクラスになった。
 二十九歳で本社に上がり、新事業を立ち上げる部門に配属された。しかし、いくら提案しても上司に否定され、体を壊して入院。そこで読んだ本で、松下幸之助の「自分以外の人はみなお客さんだと思いなさい」という言葉が目に留まり、嫌な上司も難しい客だと思うことにした。その部署で七年務め、他の仕事も経験して、七代目の社長に就任した。
 私の入社は鈴木清一の死後二年目なので、直接会ったことはない。私は自分なりの経験を重ねる中で、鈴木の教えに近づいていったように思う。
 ダスキンの経営理念は、「一日一日と今日こそは/あなたの人生が(私の人生が)/あたらしく生まれ変わるチャンスです/自分に対しては/損と得とあらば損の道をゆくこと/他人に対しては/喜びのタネまきをすること/・・・

 

 

<2面>

  • シノドスがメッセージ発表
    新しい福音宣教が世界の急務

  • ヨハネスブルクでIFAPA会議
    自由で公正な選挙目指す

 

<3面>

  • 第16回神奈川雅楽部演奏会
    国風歌舞の東遊を舞う
    高野山真言宗

  • 日本経営道協会・経営道フォーラム
    「千日回峰で悟り得た心境」

<4面>

  • 畠山重篤氏講演「森は海の恋人」
    国連から「森ヒーロー」賞
    臨済会

  • 「東の宰府」亀戸天神社
    御鎮座350年奉祝大祭を斎行

<5面>

  • 靖國神社平成24年秋季例大祭
    勅使、御幣物を奉って参向

  • 千鳥ヶ淵戦没者墓苑で秋季慰霊祭
    陸海空自衛隊代表部が拝礼

<6面>

  • 映画・ゲットバック
    娘を人質に取られた銀行強盗
クョスコニョ    [1] 
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