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社説
  平成25年7月5日号
   

苦難のウイグルに連帯を
ラビア世界ウイグル会議総裁が来日
全国5都市でフォーラム開催

 

 

講演するラビア・カーディル世界ウイグル会議総裁=6月21日、東京・千代田区の会場

 

 

 ラビア・カーディル世界ウイグル会議総裁が来日し、「日本・ウイグル自由のための連帯フォーラム」が六月二十一日、東京・千代田区の星陵会館 ホールで開催された。参加者は約四百人。会場の両脇には、中国当局によって殺害、強制収容された子供や女性を含むウイグル人数十人の写真が張られていた。主催は同フォーラム実行委員会(有本香委員長=ジャーナリスト)と世界ウイグル会議、日本ウイグル協会(イリハム・マハムティ代表)で、同フォーラムは、二十二日札幌、二十六日大阪、二十七日名古屋、二十九日沖縄でも開かれた。

 第一部はラビア総裁の記念講演。「今こそ日本人に知って欲しい ウイグルの苦難と慟哭、望む未来」と題し、次のように語った。
 「今回、私の入国を許可し、ビザを発給してくださった日本国政府に感謝します。また、私を日本に招聘するために尽力くださったすべての皆様に心よりお礼申し上げます。
 私は二〇〇五年に中国の刑務所から釈放され、米国に亡命して以来、日本の皆様がウイグルのことに強い関心を示し、数回にわたり私を招聘し、ウイグルの惨状を語ることができたのを幸いに思っています。皆様に温かく迎えられ、私はこの美しい国に着くたびに幸せを感じます。ウイグル人は中国共産党の激しい弾圧を受けていますが、皆様の支援が希望です。二千万人のウイグル人、投獄されている私の家族すべてを代表して、皆様に感謝を申し上げます。
 ウイグル人は自分の国を失っています。中国政府がウイグル人に何をしているか、彼らが強くなった今日、日本や東アジアでどんな問題が起こるか、はっきりしてきました。二〇〇九年四月五日、中国人によるウイグル人虐殺事件が起きた後に来日し、その惨状を紹介しました。それから四年を経て中国で何が行われているか報告します。
 中国政府は六月十九日、新疆ウイグル自治区のアクスとカシュガルで九人のウイグル人を、違法にインターネットを利用して民族の状況を訴えたとして逮捕し、
・・・

全国八幡宮連合第59回総会
加地伸行氏が記念講演
石清水八幡宮


全国八幡宮連合総会で講演する加地伸行氏=6月18日、京都・八幡市の石清水八幡宮

 

 

 全国八幡宮連合の第五十九回総会が六月十八日、同連合の総本部がある石清水八幡宮(京都府八幡市)で盛大に開催され、全国から約百二十人の神職らが出席した。
 同連合は、全国の「はちまんさん」を祀る神社が神徳の宣揚を目的に昭和二十九年(一九五四)に結成した組織で、約九百社が加入。毎年六月に各神社の宮司や総代が集い総会を開いている。
 この日はまず午前十一時から、石清水八幡宮本殿で八幡大神奉祀神社遥拝並神威景仰祭が厳かに営まれた。そして午後一時からは研修センターでの総会と記念講演に移行。
 神宮遥拝、国歌斉唱、敬神生活の綱領唱和、物故者への黙祷などに続いて、宇佐神宮(大分県)の穴井伸久宮司が綜理として挨拶に立ち、「伊勢神宮の式年遷宮がいよいよ目前に迫った。先般は出雲大社での大遷宮もあり、そんな意義深い時期に総会を持てたことはまことに喜ばしい」と式辞を述べ、皇室のますますの弥栄を祈った。
 石清水八幡宮の田中恆清宮司は総本部長として、「同一祭神を仰ぐ者同士、結束を固め、天皇皇后両陛下をいただくわが国の国柄を次世代に伝えていくことが大切だ。わが連合は、神威を再興するために集まっている。神々に祈りを捧げながら、益々手を携えていきたい」と、さらなる結束を呼び掛けた。
 来賓として、全国賀茂社連合の新木直人理事長の代理と全国春日連合会の花山院弘匡総裁の代理が紹介され、また、表彰や祝電披露があり、出席者も全員が各県ごと次々に起立して拍手を受けた。
 議事では、平成二十四年度の諸般報告や事業報告とともに決算報告が行われ、今年度の予算案が示され、いずれも承認。今年度の事業計画として、機関誌「八幡宮時報」と講演集「第三十九輯」を十月頃発行予定であること、第三十四回研修会を十一月二十六、二十七の両日、中国ブロック主管のもと島根県・玉造温泉のホテルで開き、平濱八幡宮(松江市)と出雲大社(出雲市)を参拝することなどが発表された。
 このあと講演の部に入り、大阪大学の加地伸行名誉教授(77)が「中国の本質―『ない』で読む」と題して登壇。中国哲学史を専攻し、中国の歴史や文化にも詳しい立場から、緊張の続く日中関係の要諦について縦横無尽に持論を展開した。その要旨・・・

<2面>

  • カンタベリー大主教が教皇と対話
    両教会の歩み寄りを神に感謝
    バチカン

  • ヴィヴェーカーナンダ生誕150周年祝賀会
    宗教の調和唱えたインドの聖人

<3面>

  • 農と健康の統合知を求めて
    陽捷行、北里大名誉教授が講演

  • 神仏両道で役尊神祭
    小澤暁宥師が特別護摩
    秩父今宮神社

<4面>

  • 美術・特別展 生誕140年記念 川合玉堂—日本のふるさと・日本のこころ—
    山種美術館
    玉堂の画業全体を展覧
クョスコニョ    [1] 
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