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  平成25年12月5日号社説
日本再生の「おかげ年」へ  第六十二回式年遷宮の効果もあり、神宮の参拝者数が十月十二日の時点で一千万人を超え、年間の最高記録を更新している。伊勢参りが爆発的に広がった江戸時代、参拝者が最高になったのは遷宮の翌年の「おかげ年」で、文政十二年(一八二九)の...
  平成25年11月20日号社説
ウイグルに連帯と支援を  直前に起きた天安門での自動車炎上事件や山西省での爆破事件で成り行きが注目されていた、中国共産党の第十八期中央委員会第三回全体会議(三中全会)が、十一月十二日に閉幕した。発表された声明で目を引いたのは、腐敗防止への取り締まりや経...
  平成25年11月5日号社説
東アジア古代史の中の神宮  伊勢神宮が成立する大きなきっかけになったのが、壬申の乱で吉野から美濃に向かう大海人皇子(後の天武天皇)が妻(後の持統天皇)らと、今の三重県四日市の海蔵川の河口で天照大神を拝したことにあるとされている。『壬申の乱』(吉川弘文館...
  平成25年10月20日号社説
自然に即して生きる  古き良き日本を愛した外国人の一人にラフカディオ・ハーン(小泉八雲)がいる。去る九月三日、島根県松江市で全国敬神婦人連合会の記念大会を取材した折、松江城の隣にある八雲の旧居と記念館を訪ねた。彼が八雲を名乗るようになったのは明治二十九...
   平成25年10月05日号社説
式年遷宮と鎮守の森  伊勢神宮の周りには、広大な鎮守の森「宮域林(けいいきりん)」がある。その広さは世田谷区とほぼ同じ五千五百ヘクタールで、東京ドーム千二百個に相当する。今回の式年遷宮で使われる御用材は、樹齢約二百年のヒノキが約一万本。大部分は木曽の御...
  平成25年9月20日号社説
2020年の東京と日本  二〇二〇年に東京でオリンピック・パラリンピックが開かれることになった。東電福島原子力発電所の汚染水問題を抱えながら、東京が大差で招致に成功したのは、猪瀬直樹知事が言うように、チームジャパンとして取り組んだ成果だろう。この興奮と...
  平成25年9月5日号社説
深刻さ増す地球温暖化  この夏、記録的な豪雨に襲われた地域が続出し、異常気象が常態化してきたかのようだった。一方で、ロシアやオーストラリアなどでは記録的な干ばつがあり、穀物栽培にダメージを与え、タイやバングラデシュなどでの大洪水なども記憶に新しい。こう...
  平成25年8月5日号社説
主体的な民族の物語を  参院選の結果、安倍政権は少なくとも三年の安定が保証された。そこでの課題は、経済再生を軸に強い日本を取り戻し、合わせて近隣諸国をはじめ世界各国との良好な関係を築くことである。後者については、英国BBC(英国放送協会)が実施している...
  平成25年7月20日号社説
オールジャパンで勝つには  出雲大社と伊勢神宮で遷座祭が行われる間に、日本のこれからを問う参議院選挙がある。国民の一人として思うのは、国際的な競争の時代にあって、他国と協調しながらも、やはり日本には勝ち続けて、それが私たちの暮らし向きに反映されてほしい...
  平成25年7月5日号社説
富士山は信仰の山  カンボジアのプノンペンで開催された国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で六月二十二日、富士山」(山梨県、静岡県)の世界文化遺産登録が決まった。登録の基準となるのは、世界遺産条約で規定されている「顕著で普遍的な価値」で、富...
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