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  平成26年6月20日号社説
サッカーワールドカップで盛り上がっているブラジルのサントス港に、日本人移住者七百八十一人を乗せた移民船「笠戸丸」が初めて入港したのが明治四十一年(一九〇八)六月十八日。これにちなんで昭和四十一年、六月十八日が「海外移住の日」と定められた。以来、この日は...
  平成26年6月5日号社説
家族の価値の見直しを  高円宮家の次女・典子さまと、出雲大社の千家尊祐宮司の長男・国麿師との婚約が内定し、今秋、出雲大社で挙式の運びとなったことを、心からお慶び申し上げます。 五月二十七日の記者会見では、明るく活発な二十五歳の典子さまを、四十歳の国麿師...
  平成26年5月20日号社説
インド・太平洋を平和の海に  安倍晋三首相は昨年九月二十五日、ハーマン・カーン賞受賞に際してのスピーチで、日本を積極的平和主義の国に転換させることを表明した。冒頭、日本経済の再生を論じたのに続け、すべてがつながっている時代に、日本だけが「鎖の強度を左右...
  平成26年5月5日号社説
昭和の日と憲法記念日に  大型連休の祝日に昭和の日と憲法記念日がある。前者は昭和天皇の誕生日で、平成十九年に国民の祝日に制定された。昭和天皇は昭和二十一年元旦に出された「新日本建設に関する詔書」の冒頭に、自らのご意思で明治天皇の五箇条の御誓文を掲げられ...
  平成26年4月20日号社説
「憎まない」という生き方  書評で紹介している『それでも、私は憎まない』の著者でパレスチナ人医師イゼルディン氏の来日講演会が去る二月、都内で行われた。二〇〇九年のイスラエル軍による攻撃でガザの自宅にいた娘三人と姪を失いながら、憎んで自分がテロリストにな...
  平成26年4月5日号社説
復興を支える地域の文化  東日本大震災と津波で壊滅的な被害を受けた「雄勝(おがつ)法印神楽」が、町の人たちの努力と全国からの支援で復興するまでを描いたドキュメント映画「雄勝〜法印神楽の復興」を見る機会があった。多くの人が仮設暮らしで生活の再建もままなら...
  平成26年3月20日号社説
復興に力合わせ国づくり  三月十一日、福島県いわき市久之浜で斎行された東北六県神道青年協議会主催の「東日本大震災」物故者慰霊祭で、丹治正博・福島県神社庁長(福島稲荷神社宮司)は、県立福島高校に福岡県の太宰府天満宮(西高辻信良宮司)から梅の若木が五本、贈...
  平成26年3月5日号社説
生きる意味を生きる力に  間もなく東日本大震災から三年目の三月十一日を迎える。政府主催の追悼式が、天皇皇后両陛下御臨席の下、東京・千代田区の国立劇場で開催される。岩手、宮城、福島の東北三県をはじめ全国各地でも追悼や慰霊の催しがあり、大地震が発生した午後...
  平成26年2月20日号社説
歴史の学びを生きる力に  二月十一日が「建国記念の日」と、間に「の」が入っているのは、「建国をしのび、国を愛する心を養う」国民の祝日として定められた昭和四十一年当時の政治的妥協による。自民党議員らは議員立法として戦前の紀元節の日を「建国記念日」として制...
  平成26年2月5日号社説
積極的平和主義に心の転換を  一月二十二日、ダボス会議での基調講演で安倍晋三首相は、「日本に来たのは、黄昏ではなかった。新しい、夜明けでした」と語りかけた。首相に就任する前は、日本は黄昏の国で、成長の可能性などないと悲観的に語られるのが常だったが、就任...
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