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  平成26年7月5日号[天地]
   黒田官兵衛もキリシタン大名だが、高山右近とは違う生き方をしている。与力として仕えていた荒木村重が織田信長に反旗を翻したとき、右近はキリシタンの命と引き換えに村重を裏切るよう迫られる。武士としての義理と信仰とのはざ間に立たされた右近は、自ら高槻城を捨て、一介の信仰者となることで双方を立てようとした。結果的には村重から離反したことになり、再び信長に用いられる▼しかし、豊臣秀吉がバテレン追放令を出すと、右近は信仰を守って領地を返上し、最終的に加賀藩の前田利家に引き取られる。その後、徳川家康がキリシタン国外追放令を出すと、日本を捨てマニラに渡る道を選ぶ▼官兵衛は右近の影響でキリシタンになるが、軍師として仕えていた秀吉がバテレン追放令を出すと、息子の長政と共に棄教している。信仰よりも家臣を守る道を選んだのである。フロイスはこれを嘆いているが、家臣思いの官兵衛としては、それが当然だったのだろう。もっとも、偽装棄教だとの説もある▼NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」では、キリスト教のヒューマニズムに官兵衛が魅かれる場面があった。その後、もう入信しているはずなのだが、そのシーンはない。宗教とのかかわりは微妙なので、NHKがどう描くか、今後の見所の一つではある。
クョスコニョ    [1] 
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