総計: 1052588  今日: 300  昨日: 187       Home Search SiteMap E-Mail
The Religion News
最新号案内
社説
天地
宗教新聞社講演会
お申し込み
宗教新聞に期待します
訂正記事
 平成26年案内 
 平成25年案内 
 平成24年案内 
 平成23年案内 
 平成22年案内 
 平成21年案内 
 平成20年案内 
 平成19年案内 
 平成18年案内 
 平成17年案内 
 平成16年案内 
 バックナンバ
社説
  平成26年9月5日号
 

第10回全国浄土宗青年会全国大会
こころは同じ花のうてなぞ
「てらこやフェスタ」に着手
全浄青



挨拶する西嵜覚信全国浄土宗青年会理事長=8月27日、東京ドームホテル

 

 「こころは同じ 花のうてなぞ〜命の輝き 念佛の輪とともに〜」をテーマに第十回全国浄土宗青年会=全浄青(理事長、西嵜覚信・山形向谷寺副住職)全国大会が八月二十七日、東京ドームホテルを会場に全国から四百六十三人の青年僧侶が参加して開催された。開式の後、中村義明・中村外二工務店代表による「『寺院』という空間」、高萩徳宗・ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ代表取締役が「生涯顧客を創るサービスの本質」を、落語家の林家正蔵師匠が「古典を現代に伝える心意気」と題して講演、それぞれ将来に活かせる有意義な大会となった。

 開式に先立ち舞台中央に奉懸された法然上人肖像画の御前で「平成二十六年八月豪雨物故者」「東日本大震災物故者」法要が西嵜理事長導師により営まれた。
 来賓の山本正廣浄土宗教学局長は新幹線で上京する時に車窓から見える二つの風景を紹介。「富士山は右側窓からも見える。左側だけに見られる、という思い込みに気をつけよう。寺院数は十分間で二十カウントできる。この風景が変わらない限り日本や仏教は大丈夫ではないか」とした上で「浄土宗は十年後、開宗八百五十年を迎える。新しい教化宗団に変貌していかねばならない。自分の十年後、二十年後の教化スタイルを描いて欲しい」と祝辞した。
 西嵜理事長は「『命輝き てらこやフェスタ』はともいき活動推進事業として寺への関心を深めてもらうために始めた。数珠作り、分かりやすい法話、絵本の読み聞かせなどで教化を図りたい。自坊で六月七日に開いたのを皮切りに七月から八月まで中国・四国ブロックで四回開催され、好評であった。本年中に五回、来年は北陸、近畿、九州、関東、東海各ブロックで開催される。前期を踏襲し念佛継承事業として『同時同行念佛会』を開催していく。十一月二十七日に大本山増上寺で別時念佛会を開催する。共々念佛を申していこう」と呼びかけた。
 八木季生大本山増上寺法主、豊岡鐐尓浄土宗宗務総長、友田達祐大本山増上寺執事長、鈴木宏侑東京教区長らが祝辞を寄せた。
 八木法主「本大会テーマの『こころは同じ…』は九条兼実公が法然上人との別れを悲しんで詠んだ『ふりすてて行くは別れのはしなれどふみわたすべきことをしぞ思ふ』の返歌である。私達の人生はいつ果てるか分からない
・・・

 

日本武道館で全国戦没者追悼式
天皇皇后両陛下の祈りと共に

 

    

      御言葉を述べられる天皇陛下=8月15日、東京・千代田区の日本武道館

 

 

 終戦の日の八月十五日、東京・千代田区の日本武道館で天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、政府主催「全国戦没者追悼式」が遺族、一般戦災死没者遺族、原爆死没者遺族、各界代表約五千人が参列し挙行された。
 天皇皇后両陛下が御臨席になると国歌が斉唱された。安倍晋三内閣総理大臣は政府を代表し「愛しい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、古里の山河よ、緑なせと念じつつ、貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、今、私達が享受する平和と繁栄がある。そのことを、片時たりとも忘れられない。私達は歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ希望に満ちた国の未来を切り拓いていく。世界の恒久平和に能うる限り貢献し、万人が心豊かに暮らせる世界を実現していく」と式辞した。
 両陛下は「全国戦没者之霊」と揮毫された標柱の前にお立ちになられ、午後零時の時報に合わせ深々と頭を垂れ英霊、戦没者に黙祷を捧げられた。各都道府県市町村主催式典、宗教団体でも午後零時、寺院や教会の鐘を鳴らし黙祷を捧げ冥福を祈ると共に平和創出を誓った。
 黙祷ののち、天皇陛下は御霊に向かい、御言葉を述べられた(別掲)。
 次に伊吹文明衆議院議長、山崎正昭参議院議長、寺田逸郎最高裁判所長官が追悼の辞を述べ献花した。伊吹議長は「伯父を二人失った私の限られた経験からしても、筆舌に尽くしがたいものがある。
 未だに多くのご遺骨が国内外の戦地に取り残されており、望郷の念を抱きながら、今なお戦場に眠るご遺骨が一刻も早くご遺族のもとに戻れるよう努力することも、また国の責務である」と異郷の地で眠る百十万柱を超えるご遺骨収集に全力を傾注することを誓った。
 昭和十九年七月、マリアナ諸島サイパン島で夫・牧野義逸氏(陸軍曹長)を亡くした牧野笑子氏(88、愛知・豊橋市)は遺族を代表して「ご英霊の皆様と過ごしたひとコマひとコマが走馬灯のように思い起こされ当時の懐かしさがまぶたに浮かんできます。最愛の肉親を失った私達遺族の悲しみは言葉に言い表せないほど切ないものです。残された遺族は悲しみに耐え、助け合いながら苦難を越えてきました。今日の我が国の平和と繁栄が戦争によって命を落とした方々の尊い犠牲の上に築かれたことを忘れてはなりません。政府が戦没者追悼式を
・・・

 

<2面>

  • 「イスラム国」が処刑動画を公開
    シリアで誘拐の米国人ジャーナリスト

  • イスラム国に国際的包囲網
    諸宗教代表が非難声明を発表

<3面>

  • 生誕150周年法要式典での記念講演
    アナガーリカ・ダルマパーラと日本
    田中 公明・中村元東方研究所専任研究員

  • 連載・憲法改正と宗教条項
    新しい歴史教科書をつくる会会長 杉原誠四郎
    教育基本法のいう「寛容の態度」

<4面>

  • 第1回日本の看取りを考える全国大会
    幸せな自宅死を目指して

  • 第76回ぼんぼり祭
    夏の夜に涼を楽しむ
    鶴岡八幡宮

<5面>

  • 第28回戦没者追悼中央国民集会 
    安倍総理は正々堂々と参拝を
    靖国神社
  • 御鎮座800年社殿神門竣工
    本殿遷座祭を斎行 
    亀ヶ池八幡宮

<6面>

  • 人・神道青年全国協議会顧問・下高井戸浜田山八幡神社宮司
    地域づくり、教育支援にも尽力
クョスコニョ    [1] 
 前のテキスト: 平成26年9月20日号
 次のテキスト: 平成26年8月5日号
 特集
 社是
syaze1
syaze2
syaze3
rn1
space
 -宗教新聞社- The Religion News Copyright (C) 2004 All rights reserved.