総計: 1055244  今日: 202  昨日: 322       Home Search SiteMap E-Mail
The Religion News
最新号案内
社説
天地
宗教新聞社講演会
お申し込み
宗教新聞に期待します
訂正記事
 天地平成26年 
 天地平成25年 
 天地平成24年 
 天地平成23年 
 天地平成22年 
 天地平成21年 
 天地平成20年 
 天地平成19年 
 天地平成18年 
 天地平成17年 
 天地平成16年 
  メニュー
最新号案内
社説
天地
お申し込み
訂正記事
  リンク集
    宗教界
 購読お申し込み・お問い合わせはこちらフォーム入力できます!
こちらまで
  検索エンジン
記事が検索できます!
  平成22年7月5日号[天地]
   六月二十四日、四国第八十五番霊場の五剣山八栗寺(中井龍信住職)にある菩提樹が満開になったとのニュースを聞いて、山に登った。幼い頃、祖父に連れられてお参りした記憶がある。天狗が履いていたという鉄製の一枚歯の下駄が、鮮明に残っているのだが、再会はできなかった▼香川県高松市牟礼町の五剣山にはその名の通り五つの剣のような峰があったのだが、宝永四年(一七〇七)の宝永地震でその一つが割れ、今では四つの剣になっている。ふもとから寺までのケーブルカーは朝七時半から営業しており、九時前に乗り場に着くと、バスで団体のお遍路さんがやって来た▼真言宗大覚寺派の八栗寺は歓喜天霊場としても知られ、天長六年(八二九)に弘法大師空海が創建したとされる。寺伝によれば大師がこの山に登り虚空蔵求聞持法を収めた際、五本の剣が天から降り蔵王権現が現れて、この地が霊地であることを告げたという。本堂の背後に峨々たる峰がそびえている。かつては山伏が修行したのであろう▼同寺本堂前の菩提樹は樹齢約四十年で高さ約六メートルで、毎年六月下旬に花を咲かせる。お参りを終えたお遍路さんたちが、房状の淡黄色のかれんな花から漂う甘い芳香を楽しんだり、満開の花を背に記念撮影したりしていた▼菩提とはゴータマ・ブッダの別名ボーディのことで、菩提樹は「ゴータマ・ブッダの木」を意味する。仏陀がその根元に座り、悟りを開いた木で、インドのブッダガヤで見た巨木を思い出した。
クョスコニョ    [1] 
 前のテキスト: 平成22年7月20日号[天地]
 次のテキスト: 平成22年6月20日号[天地]
 特集
 社是
syaze1
syaze2
syaze3
rn1
space
 -宗教新聞社- The Religion News Copyright (C) 2004 All rights reserved.